おお、ようやく骨のある発言をする人が現れましたな。

704の言うことには、私も概ね賛成た。

主観と客観に関する素朴な二分法(所詮客観的な批評は有り得ないという論法)よりも、批評家の持つ自分の好みに関わりなく、演奏者の構築した演奏スタイルや楽曲解釈に対する内在的批判を行いうるという主張の方が、はるかに説得力がある。

元々、音楽美学が目指すところは、こういう内在的批判という視座だったと思う。