>>193ですが。
うーん・・・・
>>194の楽器については見ていないから何とも言えないんだが。

ただ、楽器が新しい場合、ニスが完全に乾燥しきらないうちにコマを立てるから、最初のうちはそれがくっついている状態になっていることがある。
しかし世の中のたいがいのヴァイオリンという物は、4本の弦を外せば自ずとコマは倒れるようになっている(弦と表板の間の圧力だけで立っているものだから)。
魂柱も同様で、弦をすべて外すと、胴体内部の圧力が弱まって倒れることがある。そうでなくても多少のズレは起こる。

コマと魂柱の位置関係は結構重要で、これによって音の出方がかなり変わる。
コマの位置は重要な調整要素なので、これを接着剤で固定してしまうことは普通あり得ない。
本当は一度、腕のいい職人に魂柱とコマを見てもらうといいと思うよ。
50万出した楽器なら、そういうメンテはちゃんとしたところでやった方がいい。