>>627
生まれて初めてのワーグナー実演体験、1979年夏の「ロ−エングリンが
印象的でした。演奏の素晴らしさだけでなく、素人目にも感じられた
演出のチープ(陳腐?)さ、主演のローエングリンに付いたプロンプター
の声が良く客席まで通ったこと、ローエングリンが一番盛り上がる頃に
完全に失速したこと(声の体力不足!)、反面オルトルート役の熱唱。
そして締めは、ブーイングってこういう風に飛ばすのかって良く判った
こと。
平日午後6時ジャストの開演(それでも終演は10時過ぎ)は、当方は
学生だから良かったけど、第一幕を外した客が多かったなー。