ここでムラヴィンの音色について言う人っていうのは、
「鹿を追うものは山を見ず」の類じゃないのか。
表面的な違和感だけにとらわれて(違和感を覚えるのは本人の価値観以上の理由ではない)、
芸術とは何か見据えていない。

もし、西欧風の音色と違うだけで、
それが気になってムラヴィンのチャイコフスキーが分からないというなら、
お気の毒の一言で終わってしまう。