関西のコンサートホール
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0869名無しの笛の踊り
2011/01/28(金) 10:04:40ID:bwxYw9s4◇築50年で老朽化 費用100億円、意義示せるか
昨春開館50周年を迎えた京都会館(京都市左京区岡崎最勝寺町)を「世界一流のオペラ」が上演できる多目的ホールに改修する構想が浮上。
再整備を岡崎地域活性化の核とする市は25日から、市民の意見を募集する。建物全体が老朽化し、舞台装置も十分とはいえない会館を「最高水準」へ改修するには100億円近い費用が必要とも。
厳しい財政事情の中、改修の意義を示せるか注目される。【田辺佑介】
「オペラ構想」は昨年12月13日、岡崎地域の活性化について話し合う市の検討委員会で示された。
それまで2回の会議では、文化・芸術機能を強化する点はほぼ一致していたが、オペラに限った議論は皆無。
「私たちの暮らしの中に、オペラがどれだけ関連しているか」との声に、市側の委員が「会館の機能を最大限に向上させる例として表現した」と釈明する場面もあった。
なぜ「オペラ」なのか。担当の文化芸術企画課によると、会館の再整備は岡崎活性化とは別に進められてきた。
市民へのアンケートや検討委員会での議論などを経て、外観は残しつつ、舞台機能を強化する方向で基本計画を策定中だ。
問題は費用。
市財政は来年度予算で160億円の財源不足を抱えているが「中途半端ではかえって価値がなくなる」「50年後のことも考えなくてはいけない」という見解から「世界水準のオペラができれば、他の舞台芸術にも十分対応できる」という方向性に至ったという。
来年度予算で設計費として約1億円を要求しており、査定を通れば2月議会に提案される。
だが、費用はこれだけにとどまらない。実現後に想定される運営費は毎年数億円規模。
京都コンサートホール(左京区)やオペラハウスの「西の横綱」とも称される滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)など周辺施設との役割分担や競合の問題もある。
前びわ湖ホール理事長の上原恵美京都橘大教授(文化政策)は「京都市民にとっての施設の目的や意義、関西エリア全体の中でどういう役割を果たすかを明らかにした上で財政上見合うかを判断することが必要」と話す。
市は来月24日(消印有効)まで、会館再整備について郵送やホームページなどで意見を募集する。
無理かも
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