ベーム ベルリンフィル 1973年9月15日ライヴ 青裏
これブッたまげた!カラヤン時代のベルリンフィルが本気の本気。
1楽章の型の立派さ。しかも細部もベルリンフィルの表現力の凄さ。
2楽章の深刻さ。オケが本当に泣いている。最後のビアニッシモは
奏者が弦に弓を置くのが恐ろしくなるような物凄い緊張感。
打って変わって3楽章のリズム。ベームの指揮台を踏み鳴らす音でますます
ノリノリになるベルリンフィル。
そして壮絶終楽章。クライマックスに熱狂のピークを持ってくる指揮。
それに見事に応えるオケ。驚くことに、これだけの演奏をしても、型は全く崩れていない。

カラヤンの100周年ライヴが長年「英雄」の一位だったが、首位陥落。
これ、正規盤で出ないかな〜