☆ カール・ベームの芸術 ☆
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0733名無しの笛の踊り
2010/06/25(金) 22:37:08ID:LIuzMIF7「レコード芸術」1979年2月号か3月号あたりに[読者の広場]の投稿に
ベームに手紙を出して読響への客演を確かめたという人の投稿があったはずだ。
ベームからその投稿した人への返事が「いかなる日本のオーケストラへの客演は無い」といったものであったため読響にサギ疑惑が発覚した。
それに対して読響は「レコード芸術」1979年4月号か5月号に正規の契約があった旨の声明文を載せた。
その内容は1977年3月12日にベームのマネージャーとパリで契約したというものであったため読響への疑惑は更に深まった。
何故なら契約をしたという1977年3月12日にベームはウィーンフィルと日本へ来日していてNHKホールでコンサートがあった日であったからだ。
読響の言い分が正しのであればベーム本人のいない所で契約された事になる。
その後この疑惑は解明される事は無くうやむやになってしまった。
それは翌1980年にベームがウィーン国立歌劇場と無事に再来日したので、当時の三流オケ読響のサギ疑惑はどうでもよくなってしまった。
ちなみに読響への客演は1978年3月頃にプログラムまで発表されていた。
・シューベルトSym2&Sym9グレイト。
・ドヴォルザークSym9新世界、etc
今この当時を思い起こすとベーム本人の知らない所でマネージャーが勝手にやったことのように思えてくる。
そうなると読響もサギの被害者という事になるかもしれないが、ベームの客演を望む日本人につけ込んだサギ騒動のように思えてしまう。
読響の情況判断がお粗末であったのは疑いようもないが、日本人をちょろまかして儲けてやろうというヨーロッパ人は今でも沢山いるのだ。
真相は31年たった今も不明のままである。
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