☆ カール・ベームの芸術 ☆
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0302名無しの笛の踊り
2009/12/07(月) 23:48:58ID:oX7dGeWPあとの二人はカラヤンとC・クライバー。この3人にどれだけオペラの
陶酔を受けたか分からん。オペラなんか見向きもしなかった俺がこの3人が
オペラ録音を立て続けにリリースしてきた夢の時代にクラシックファンで
いられたて神に感謝したいくらいだ。
カラヤンも言ってた。指揮者にとってコンサートとオペラは車の両輪だと。
オペラ指揮者はただ歌の伴奏をするだけではなく、歌手の調子を見極め、
舞台上で現れる様々な問題に対処しつつ、最終的に高い金を払ってやってきた
聴衆を感動させる責任を一身に背負う。そこには凄まじいカリスマ性と、桁外れな
職業的技術と高い芸術性が要求される。小澤が未だにオペラで苦戦しているのは
いわゆる指揮者のマスターベーションであるコンサートとは違い、本当にすべて
に指揮者の思い通りに行かない事が多いのだ。
ベーム、カラヤン、C・クライバーはすべての条件をクリアできた稀有な指揮者だ。
K・ベームの退屈なシンフォニーのスタジオ録音を聴いて馬鹿にするのは簡単だ。
しかし、レコ芸評論家ももっとオペラも勉強してほしい。
ここで煽って遊んでる香具師も、レコ芸評論家と同じレベルだぞ。
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