>>427
ossiaの読みかたは英語では「オーシャ」だね。
もとはイタリア語で「さもなければ・・・」という意味。つまり別版ということ。
通常はあなたの言うように、難しいソロパートを簡略化したバージョンとして
「ossia(別版)」を用意する。しかしラフマニノフの3番については、それとは逆で
作者自身にも演奏困難なバージョンを「別版」つまり「ossia」として残した。
これを公けの場で初めて演奏したのは、第一回チャイコフスキーコンクールで優勝した
ヴァン・クライバーンだといわれている。今はossiaのカデンツァを選択するのが当たり前のようになっている。