ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その18
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0648名無しの笛の踊り
2009/07/19(日) 21:14:47ID:9GaxbQQ1>ベートーヴェン。
>また彼は、自分の作った曲を演奏したり聴いたりする人に
>条件や資格を課したことは、一度たりともないし、
>彼の立場はその真逆にあったのだ。
>差別的な発言と思想、人と人の間に壁を作る発言と思想は、
>決して受け入れられない。
きっとベートーヴェンは、自分の楽曲を気軽に弾かれることを嫌ったと思う。
普通の作曲家なら、とにかく弾いて貰って売れて欲しいところだが、
おそらくほとんど理解されないことに苛立っていたと思われる。
確かに社会の階級化・国家といった人間の勝手な解釈に反駁の気持ちはあったであろう。
ただ、人間が平等でいられるのは、同じ気持ちを共有するから。
人間の視点で楽曲を勝手に解釈することを何よりも嫌ったと考えられる。
ここでも見られるように、そんな真っ直ぐな気持ちも、
偏狭な独善として周囲から白い目で見られていたことは想像に難くない。
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