>>756
これは根音でさえ、しかも曲の主音であっても、それがなっていなくても
前後関係から和音が決定されるのがクラシックでも前提であることを確認したかったからです。
前後関係から和音が決定されるというのは、出だしのG-G-G-Ebが切り出され、
短調の曲という情報も、運命の主題であることからも切り離して聞いたら、
これはEb majorの和音と聞こえるからです。

さて繰り返しにもなりますが、----Cm-Ab7-G-問題部分-G7----において、
問題部分がFmではなくて、G7であるという分析は、
(1)まえのGの影響、(2)あとのG7の影響、(3)G-問題部分-G7がひとつのドミナントである
のどれによるものでしょうか