>>647です。

>>662
人によって違うのかもしれないけれど、
楽曲分析、とりわけ和音分析は、とにかく和声課題の実施を続ける、ということに尽きると思う。
(人に伝えることができるのは、結局、自分が辿った道でしか伝えられないから…)
そして、和声課題の実施を続けていくと、だんだん「課題」と呼ぶのも憚れるような「作品」に出会えるはず。

西洋音楽にご興味があるならば、対位法はぜひ体験されるべきだと思います。
厳格対位法における、限られた空間の中で音の行き先を見出していく、という行為は、
余りやりすぎると、一時期、作曲の妨げになることもあるけれど、
長い目で見たら、必ず揺るがないメチエになることと思います。

楽譜を眺めた時に微視的視野と俯瞰的視野の両方を自由に行き来できる、
そんな読譜力が近い将来に身につくといいですね。