>>52
芸大方式だとII72になるよ。
芸大は第一転回を1第二転回を2…と書くんだけど
伝統的(?)な書き方はバスから度数を数えた方法で書く。
だからラモーの五六をC-Durで書くと低音から F A C D になるでしょ?
FとA間は3度(及び根音と完全5度)なので省略して、残りのF C間とF D間を数えて
5度6度になるから五六の和音になる。

和声記号に正しい書き方は無いけど今回の書き方は対位法の名残だね。
他にも長七度には「+」減七度には「o」を書いたり付加音には「+x」と書くこともある。
だから付加六度も「IV+6」と書いてもいいのだが『ラモーの五六』という名前が付いているので
俺は五六の和音で表記、及び解釈している。

一応、属七の転回一覧書いとく。
基本形  V7
第一転回 V56
第二転回 V34
第三転回 V2