ソナタ形式は、提示部では第一主題が主調なのに対し第二主題はその属調または平行調。
展開部を経て再現される時には共に主調になっていて、これを両主題の解決という。
つまり提示部では緊張が高く、再現部では緊張関係が緩まり、調性が解決されるという対比がソナタ形式の要締。