りひ狂 | 愛知三河 | 不明 | 2008年02月15日

こういう音の薄い曲でのリヒテルの演奏は、強靭な精神によるところが大きく、凄まじい気迫に圧倒されることをかつて多くの著名な聴き手が証言しているのは周知の事実。
良くも悪くも魂を揺さぶられてしまう訳で、肯定派の賛辞(やれキリストだニーチェだ)は、要はそういう特性の表れではないかと。
技術に基点を置く方には大げさに聞こえるかもしれませんが…。