アーノンクールのモーツァルトなどを聴くと、マンキューの経済学を理解している現代型教養人と感性や価値観の面で通じるものを感じる。
精神性などを振りかざす19世紀型教養主義の遺物(典型的には宇野ナントカ)などには、アーノンクールは死ぬまで理解できまい。
劣悪な音質のフルトヴェングラーでも聴きながら、わざとらしいアゴーギクに精神性をたっぷり感じた気になっていれば宜しい。