こんばんわ!今日は27番を聴きました。
第1楽章、できる限り平易な音楽で、人間の複雑な感情を表そうとしているような曲です。音楽自体が、深く思索しているよう。
第2楽章も、できる限り平易に、誰もが親しめるような手法で、平和で安穏な世界を描いているようです。
バックハウスの忠実なる音楽に教わった、中期傑作の森もこれで終わりです。静かに、万人のための音楽を模索しつつさらなる世界を拓こうとする予感があります。