こんばんわ。お声をかけていただき、ありがとうございます。
今日は、2番を聴きました。名曲ですね。
第1楽章は、楽しく始まり、カオス的なところもさりげなくありますが、楽しく終わります。
第2楽章の、落ち着いた、深い安堵の気持ちを起こさせる、バックハウスの演奏はすばらしい。
第3楽章、軽やかな明るさもいいし、あいだに顔を出す、悲しげな旋律にも、心惹かれます。
第4楽章冒頭、なんと気品にあふれた旋律でしょう。高貴な雰囲気に酔ってしまいます。さらに、中間に、対照的な力強い、戦闘的なメロディーが入り、
絶妙に高貴な旋律に移行する。
バックハウスは、ベートーヴェンの、曲の有機性や、対照の妙を、知り尽くしているのではないでしょうか。聞けば聞くほど圧倒されます。