私、学生時代にディスクショップのクラシックコーナーでバイトをしていました。

そうすると毎月必ずといっていいほどレコ芸の推薦盤ばかりを買い求められる方が何人かみえるんです。
大半が感じのいい中高年でディスクを買われたときには、それは幸せそうな顔をなさいます。

ああ、この人たちの耳にはそれ以外の音楽ディスクって絶対に入ってこないんだろうなって
なんか不憫な気持ちにさせられるとともに、この人たちの幸せを壊すことはできないって思いました。

だから、レコード芸術には絶対廃刊してほしくはないですね。
いまさらもっとまともな評論をしろなんていいませんから。

長文失礼しました。