四分三十三秒は楽器指定がないので、ピアノでなくてもいいのです。
黛敏郎が「題名のない音楽会」でオケを使ってやってました。(古いねえ)

最近ではソリストが「余韻を楽しんでください」という意味でアンコールでやることがある。
四分三十三秒はもう古いというよりクラシックになったんだな。

前衛は徹底的にやったので、他ジャンルで色々と新しいと思うことをやっても、多くは20世紀の前衛花盛り時代にやっちゃってるってことになるだろう。
それを知ってる人は「こんなのクラシックにはないだろう」などと言って恥をかいたりはしないということだな。

そもそも新しくないといけないわけじゃないしな。
前衛花盛りの時でもバッハが注目されたしね。
革新的とか新しいということは言葉遊びになりかねないから、そこを議論するのは難しいね。