ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0167名無しの笛の踊り
2009/06/27(土) 20:17:49ID:uj8CaRGo昨2008年は生誕100年を大々的に祝ったカラヤンですが、
今年は7月で没後20年を迎える事となりました。
それに合わせ、1972年のロンドン・ライヴ(BBC録音)が2タイトル、
リマスターされて登場します。
カラヤン&ベルリン・フィルによる1972年の演奏旅行ではヴィヴァルディの
《四季》からベルクの《管弦楽のための3つの小品》に至るまで多岐にわたる
プログラムが組まれていました。当時5つのオーケストラが本拠を置き、
世界中の音楽家たちが客演に訪れていたロンドンの公演では、他団体との重複を
避けるプログラムの選定も困難を極めたということです。
第一夜はモーツァルトとストラヴィンスキー、そして第二夜はカラヤンお気に入り
の組合せである《英雄の生涯》とベートーヴェンの交響曲第4番が選ばれました。
が、この4番は変更を余儀なくされ、第6番の《田園》が代わりに演奏されたので
した。シュヴァルベが朗々たるソロを奏でる《英雄の生涯》からは、60代半ばを
迎えたカラヤン自身の人生感も聴こえてくるようです。
絶頂期を迎えていたカラヤン&ベルリン・フィルのコンサート・ライヴをご堪能
ください。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています