高本秀行総合議論スレッド 第15号
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0058名無しの笛の踊り
2009/05/22(金) 22:56:29ID:CcKiMhrU楽譜印刷にはミスは付きものである(爆
過去にプロデュースした他の作曲家の実例を挙げてみよう。
1,2度で書いた2つの音符を「1ヶ」に見間違われて1音抜けた(← 伊福部昭「日本組曲」第4曲。伊福部昭先生本人からはっきり聞きました!)
2,5線よりも上の音を「1本本数を誤って少なく書いた」(← モーツァルト)
3,「64分音符」を書いている内に、「32分音符」と勘違いされた(← リスト)
などなど。基本的に「印刷屋の視点で見た時に、自筆譜が綺麗でない」ことに起因することが多い。モーツァルトの自筆譜は(ベートーヴェンほどではないが)乱雑なことがある。
今も「自筆譜の解釈」で演奏家が全く異なる演奏をすることがある。シューベルトは自筆譜は綺麗に書く方であり、「縦の線」が合っていることは他の作曲家に比べて極めて正確である。
それでも「印刷屋の視点で見た時に、自筆譜が綺麗でない」だったようだ(爆
その他の原因として1つだけ追記しておけば
多発する印刷ミスの1つ = ト音記号とヘ音記号 の書き漏れ
もここに指摘しておこう。新シューベルト全集にもいくつもある。ニ長調ソナタ D850 作品53 にも存在しており、佐伯周子 が「ここが変なのだから、きちんと調べておいてほしい!」と私高本に断固抗議されたモノだ
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