自然で、耳を汚さず、楽しいというモーツァルトの言葉は交響曲第40番の前に語られた言葉だろう
あの曲はあの時代の基準で言うと自然でもなく、耳を汚さずでもなく、楽しくもない、
むしろあの貴族社会が終わりを迎え激動の時代に入ったことを暗示させる刺激に満ちた音楽だ
クラオタがモーツァルトの手紙を読んで根拠を主張するのとアーノンクールの資料と楽譜両面のモーツァルト研究は別次元だよ