博士が上手いとかは特に言われてないだろう?
博士の活動は、音楽が多様化してる現在で、ヴァイオリンの魅力を再認識させてるのは間違いない。
博士も他の演奏家も取りあえず、現在の聴衆に自分の演奏を聴いてもらうことを最大の目的としているわけで、
歴史に名を残すとかはどうでもいいんじゃないか?

だいたいクラの往年の演奏家は、クラヲタとか知ってる者にとっては「歴史に名を残してるw」のかも知れないけど、
クラに興味のない者には「誰それ?」ってなものだしな。

そもそも現在のクラの演奏にあっては、演奏家の個性だとかカリスマ性だとかは作曲家の意図に抽出にあたって邪魔なものとされ、忌み嫌われてるんだよ。
だから特にハイフェッツみたいな曲芸的な演奏家は、クラというより、博士みたいなカテゴリーで扱われても仕方ないんだよ。