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第13話 傷ついたイナズマン (脚本上のNo.は12話)


石油コンビナートが大爆発を起こし、奇妙な壷を抱えたひとりの少女が放火の疑いで作業員に追われていた。


少年同盟(V)たちは少女の無実を信じて彼女をかくまうが、少女は記憶喪失になってしまい、自分の名前すら覚えていないという。


何も考えずに行動すると、危ないのかもしれない。


佐野元春は『シー・ファー・マイルズのテーマ』を制作し、自身の行動に方向性やテーマ性、指針を持たせた。


少女はアブラバンバラに操られており、放火の犯人も彼女だった。


皮肉なことに、少女は燃え盛る炎を見て記憶を取り戻す。


佐野はシー・ファー・マイルズ・ツアーではアントニオ・ミロの衣装を着ているが……ツアー序盤の段階では衣装が定まらず、過去に着ていた服をとっかえひっかえしていたようである。