クリーヴランド管とのメンデルスゾーンの「スコットランド」と「最初のワルプルギスの夜」
はいいです(70年代にウィーン・フィルともデッカに録音しているけど、それよりもテラークの方)。
80年代のテラーク録音(といってもベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、
チャイコフスキー、ブゾーニくらいなもんですが)はどれもいいです。
「スコットランド」は(個人的な好みですが)提示部のリピートがないことを差し引いても
この曲のベストだと思います。

デッカではドヴォルザークとR.シュトラウス、テルデックではブラームスがオススメです。
現在のドホナーニを聴きたいならシグナムのライヴシリーズですが・・・。

近現代の作品の演奏に定評があり、それは実際その通りなんだけれども、
そんな先入観で損をしている部分もあって、実は19世紀の作品はどれも絶品です。