名曲喫茶ではなくジャズで申し訳ないんだけども、京都に「しあんくれーる」という
ジャズ喫茶があった。もう最近の若い人は知らないんじゃないかな。

高野悦子という学生の書いた「二十歳の原点」という本にも登場する店で、
知る人ぞ知る、といった存在の店。

    独りであること、未熟であること、
    これが私の二十歳の原点である。

京都で学生時代を送った人間なら、ある種の感慨があるんじゃないかな。
あれから、何年たつのかな。