>>596
自然で理にかなっており非常に説得力のある解釈だと思う。
ただ1つひっかるのは、そうやって説明されると、この解釈が限りなく
シャルク版の指示に近づいてくるということだ。ということは
(1)テンポに関してシャルクは演奏者に作品の意図を正しく伝えられるのに、
   ブルックナーにはそういった能力が欠落している。
   (最初からブルックナーはシャルク版のように記譜すべきだった)
(2)分裂気味のブルックナーの脳内にはもっと違う意図が隠されていた。

本当に(1)と考えてしまってよいのだろうか・・・・と。