ブルックナー 交響曲第5番 Part5
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0222187
2009/11/19(木) 09:53:58ID:KLK2/Ciz/
mf ffff
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についてかんがえてみよう。
@ブルックナーのスコアにはない
Aシャルク版にはある
もちろんこういう高揚の強要を否定つもりは全くない。
ある意味、音楽にはこういう聴衆を引き込む手練手管は必要不可欠なもの
かもしれない。それによって聴衆が音楽と一体となったと感じることが
できれば演奏として成功したといえるだろう。
一方で、音楽自体が持つ「格」?とかいうものの存在を、特にこの作品
などは色濃く持っていることも否定できない事実であろう。
それに近づこうと努力する演奏に対しても、聴衆は支援しなければならない。
というか、聴衆は目ざとくその「本物」を嗅ぎわける力を持っているものである。
はたして、シャルクが加えたこのような指示をブルックナーは書き忘れた
のだろうか?決してそうではない。
ブルックナーはそういう効果を望んでいなかったのだ。
ブルックナー音楽の「本物」とは?
それを、探る上でシャルク版は非常に有用である
(反面教師という意味を込めて)。
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