”的外れ"って必ずしも"間違ってる"って意味じゃないです。

「腰を入れろ」とか「腕をしっかり振れ」野球やってればあたりまえの話でそれ自体間違った
ことじゃない。でもこれが指導する対象にとって”今”必要なアドバイスかどうかとなると話は
全く変わってくるんです。

さすがにこれ以上つっこんだ話を例え話で進めるのは俺には無理です。実際の俺の体験を
書きましょう。

以前に教室の飲み会で後輩が
「最近○○○○をやってるんだけど××××の箇所が弾けなくて、、」と話してて、俺は以前
その曲をレッスンしてもらったことがあって同じ所で苦労してたから「あれ?」っと思ったわけ。
その箇所については解決法を習ってたから。酒も入ってたもんで俺は得意になってその
解決法を解説し出したら先生が飛んできて止められた。 その場は先輩である俺の顔を
立ててそれとなく話をそらしてくれたけど、次回のレッスンでメチャクチャ怒られましたよ。
普段すごくやさしい先生だったからすごく驚きましたね。

なんでだかわかります? 俺は「先生に習った事をそのまま後輩に伝えた」
「先生に習ったこと」すなわち正しいことでも相手とタイミングを間違うと的外れになる、
人にものを教える(アドバイスするってそういうことなんですよ。本当に難しい。