>>643
ブラームスの交響曲の全集を複数作れる指揮者って、

@ある程度以上、長生きをした方で、

A周囲をも自他とも認める実力者で、

B需要が見込める人物

ということだろうね。

トスカニーニはNBCとの正規録音がメインで、POとのそれは海賊版扱いで出ていた。
フルトヴェングラーはよく分からないけど、BPOやVPOとの録音をかき集めると、複数の全集が組めたかも。
ワルターは、アナログ時代にある程度以上ブラームスの録音があって、最晩年にCBSと全集を作った。

こう考えると、カラヤンって本当に特殊なケースだよねぇ…
もっとも、カラヤンは録音の意味や価値を本当に認識した、初めての指揮者だからということもあるけど…