むかしむかし、偉大なコーホー大先生が川を船で渡ろうとしたら、岸にはフルベン号、トスカニーニ号がいた。

まず、フルベン号に乗ろうとしたら、発車時間は精神性で決めると言えようと言われ、いくら待っても発射の気配がなく、優柔不断でらちがあかない。
次にトスカニーニ号に乗ろうとしたら、怒鳴り声とともに手裏剣(指揮棒)や懐中時計が飛んできた。

ほうぼうの体でトスカニーニ号から逃げ帰ると、そこに、丁度ワルター号が来たので、喜び勇んで乗ったら、川の真ん中で突然ワルターの人格が入れ替わり、深き川の中にたたき落とされたんじゃ。


昔、昔のお話だよ〜