「モーツァルトとブルックナー」の頃からお世話になった。どうもこの人よくわからない。
リヒテルや特にギレリスにたいする不感症、クレンペラーやチェリビダッケのブルックナーへの低評価、
ヴァントのブルックナーの手放しの高評価、かと思えばクレンペラーのフィガロを絶賛。そしてそれが
極端の極み。でも、許や鈴木などスコアもろくに読めないド素人が好き勝手に駄文を書き連ねているのよりは
数段まし。振幅は大きくても、宇野は音楽の玄人だから、それなりに参考意見としての価値はあると思う。