「我が祖国」とかドヴォルザークの「スタバト・マーテル」とか休憩なしのほうが好き。
でも、チェコフィルでも休憩が入ることがある。

前半は緊張感というよりも、萎縮しているかんじがしたんだが・・
4曲目が最高だったと思う。既出の、ヴァイオリンからはじまる弦楽器
木管のフーガは圧巻だった。これほどまで美しい音楽だったとは、正直、いままで
気づかなかった。まさに都響のいいところが結実した。

決して、本場ものの芸術とはいかないのだろうけど、ここまでやれば一流の芸能だ。
きっといつまでも記憶に残る演奏会と思う。コバケンはチャイコ5番とか得意な曲が限られる
が、次はコダーイあたりはどうかしら・・