オットさんの チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 今聞きました。ここ
は有名な2ちゃんねる、オットさんも自分の出したCDの評価を知りたくてこ
こを読んでいるかもしれない。で、クラシックファンの末席ぐらいには座らせ
てもらっている僕も感想を書かせていただくことにします。
 僕は、正式な音楽教育とは無縁だったので、僕が 思った 感想を書きたいと
思います。

 演奏を聞いて、ああ、この人にはしゃべりたいこと、伝えたいこと、語りた
いことがたくさんあるんだ、と思いました。この人には、自分の愛する音楽を
通して、人に語りたいことがあるんだ、と思いました。

 僕は、文章を読んでいて、例えそれが有名で優れているとされている人の文
章でも、この人には真に伝えたいことがあるのだろうか、と思うことがありま
す。どんなに文章表現を凝り、文章の美しさを追求しようとも、そして多くの
文字を並べても、でも、この人には、真に語りたいことがあるのだろうか、と
思うことがあります。

 僕にとっては、語りたい、という熱意、誠意、のない文章は、この世に存在
しないと同じです。

 オットさんの演奏を聞いて、この人には、きっとたくさん 伝えたい と思う
ことがあるんだと思いました。その熱意には感動しました。
 音楽も文章と同じだと思います。どんなにきれいな音を並べても、伝えたい、
と思うものがなければ雑音と変わらないと思います。

 健康に気をつけられて、頑張ってください。あなたの愛する音楽に、たくさ
んの愛情を注いでください。僕は、あなたには、多くのクラシックファンから
愛される音楽家になれる可能性があると思います。

(2010.1.9 8:55pm MTT)