そうなのです。私は天から降り注ぐものを、可視化しているに過ぎません。

そして、音楽は心で聴くものです。頭でっかちにはそれは無理でしょう。

私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。

レオナルドとの17才での、モーツァルトとの18才での出会いが私の人生を決定してしまいました。

無論、日本の美にも心魅かれるものはあります。
絵画なら雪舟や北斎、庭なら修学院離宮、仏像なら奈良・中宮寺の菩薩半跏像、文章なら鴎外・小林秀雄。

元元は天文少年ですから、宇宙物理学、また高校生の頃は大脳生理学などにも興味がありました。

「始まりの特異点の問題(この世界は一体どこから来たのか?何の為に?)
また、脳は脳を知り得るか?つまり、自意識は科学で解明できるか?に興味があるのです。
真理とは人間的なものです。ある理論が完成しても、それも所詮科学者の見方にすぎません。

『モーツァルト』にそ、科学で解明できぬものを解く鍵があると思えてならない。