>>832
バッハを原曲の薄い書法のままあ弾くという
現代のような演奏スタイルが存在しなかったのと、
もっぱら彼らのポリフォニー表現力は
ショパン作品の内声を浮かび上がらせる等の
一般的な用途に使われていたので、
その能力だけを抜き出して評価されるということが
あまりなかったという、それだけのこと。

例えば、フリードマンの弾くショパンOp.55-2のような
ダイナミックレンジが幅広く上下するポリフォニー表現を
グールドがすることが出来るかというと、
まず無理だろう。