2ちゃんではまったくといっていいほど語られないのが
古楽器第2(1.5?)世代で未だに精力的にがんがるJ.サバール。
この人と競演した人は必ずといっていいほど独立・出世、ビッグネームとなる。
サバールのお目にかかるということが出世を約束したも同然なのかはよくわからんが、
バーゼルのスコラカントルムの影のボスのような存在。
SCBがピリオドシーンにおいてそれだけ重要な機関ということでもある。

身らレーベルを立ち上げ、過去のアストレ音源や新録音を毎月のようにリリースしている。
担当の楽器ガンバがルネサンス周辺の楽器だけに、バッハ、ヘンデルなど後期バロックものは
恐ろしく真面目で退屈な演奏だったりするが、ブリュッヘンなどと肩を並べる存在であると思う。