一説によれば、弦楽器がいつもヴィヴラートをたっぷりつけて演奏するようになったのは
金属弦が普及した戦後だという。
だから、バロックや古典派だけでなく、後期ロマン派や20世紀初頭の近代音楽も
ノンヴィヴラートが正しい、というようなことをノリントンあたりが言ってる。
(例えば戦前の録音のワルター/ウィーンpoのマーラーの9番、
フィナーレのヴァイオリンのソロはほとんどヴィヴラートがない。)
内藤もそういう潮流に乗っているだけ。
バロックは言うまでもないが古典派や初期ロマン派あたりまでをノンヴィヴラートでやるのは
もう既に定着している。
しかし後期ロマン派や近代をノンヴィヴでやるのは
戦後から20世紀後半ではほとんど行われなかった。
>>24

>>26
はそのあたりをちょっと勘違いしてる。