ホールの巨大化も考慮する必要がある。
奏法が需要に応じて発達していった歴史もマイナスに評価すればいいというものじゃない。

この本の最大の間違いは、
「私はこれが正しいと信じる。でも他の考えが間違っているというわけじゃない」
というスタンスが取れていないところ。

そして、傲慢にも自分だけが正しいと豪語しながら
その考察の中身があまりに独善的で検証の根拠に乏しく説得力を欠くということだ。