版権交渉と日本語字幕制作コストの問題が大きいので日本デアゴスティーニも大変だわな。
DECCAやArthausの一部のオペラタイトルには日本語字幕が付属しているものがあるけれど
版権交渉が難航しそうだし、DGは完全に日本語囲い込み戦略を取っているから、ベーム
のエレクトラが採用されるようなことは無いだろうしね。
デアゴスティーニのイタリア版80巻は2007年12月から2011年4月までで販売完了する予定
らしいけど、最後の10巻のタイトル名が挙がっていないのは版権交渉の成り行き次第で決
まると考えて良い。
英国デアゴスティーニはこの個人消費減退の中で英語版を出すことは考えられないし、日
本デアゴスティーニに頑張ってもらうしかないな。
日本デアゴスティーニの創刊号に収録予定のリストくらいは掲載されるだろうが、演奏団
体名を含めてすべてを予告するものにはきっとならない。
事前に収録されるのが分かっているのはタイトル写真がホームページに出ているヴェルデ
ィ『椿姫』ショルティ&コヴェント・ガーデンだけ。