シンフォニー103番の太鼓連打の冒頭のドラムロールだけど、
演奏、指揮者によって全然違うのね。

ティンパニのトレモロが、ピアニシモから始まって、クレシェンドしてフォルテになり、
デクレシェンドして終わる、というもの、
これが普通かと思ったら、その逆もある。

一発打ち込んで、フォルテのトレモロから、デクレシェンドして終わるものもある。

また、左右に二台のティンパニがあり、交互にトレモロを強弱させて、その後打ち合うものもあった。
これなんか実演で見たら面白いと思う。

譜面には、ドラムロールとしかないようだから、その解釈、演奏は指揮者と奏者に任せられるようだ。