>>310
>やはり「きれいで整合性がとれている」のはハイドン

告別交響曲の第1楽章や第4楽章を聴いたことある?
一度でも聴いたら、そんなこと簡単に言い切れないはずだよ。

ハイドンの、ことに交響曲のソナタ形式は、
とても「きれいで整合性がとれている」とはいえないのでは?
むしろ、『古典の常識では考えられない転調』や『型どおりの場所に主題を出さない』とか、
『再現を通常の方法から逸脱させてみたり』という試みを
積極的に行って聴く者の耳をそばだてさせるのがハイドンでしょう。