本当にレベルが高いほど、特にウイーンでリサイタルを開くのは大変な事です。
開くのは簡単ですが、相当に有名な演奏家・・・ブーニンでも、リサイタルを
取りやめたりするのです。
特ウイーンは・・。ジュリアード弦楽四重奏団出すら、700名位の小さいホールで
半分も入らないとか・・・。
日本で大ホールで聴衆が一杯になるほどの大演奏家でも、ウイーンの小ホールで70%位ですから。
ちなみに当時、ヘルマンプライの一ヶ月のシーベルト歌曲全曲で・・ブラームスザールで
80%位でした。日本では信じられません。
アメリカあたりから来ても、誰も相手にしないかもしれません、興味本位はありますが。
大抵は外国人が大勢聞きに行くのです、ブーニンも当時は券を買ったのは、日本人がほとんどだったそうです。