ロマンティック序曲集では宇野功芳さんが、極めて異例の大変長ったらしい
文章で、コバケン讃歌とも言える文章を書いているが、そこでもやはり、
コバケンはスタジオ録音が不得意で、その理由を、録音作業に於ける内的
燃焼の困難さに求めているが、そういう甘っちょろい考え方は、宇野さんが
コバケンを、本当に愛していないから生まれるものだ。