今、図書館で「オーケストラの経営学」って本を借りて読んでいます。
まだ読み始めたばかりだけど、結構おもしろい。
日本の音楽コンサート市場全体(1,429億円)のうち、クラシックは20.9%(299億円)
オーケストラの演奏会の動員は、
日本300万人(人口:1億2,800万人)、ドイツ250万人(人口:8,250万人)
文化予算の国際比較だと、
企業からの寄付が多いといわれているアメリカと総額はあまり変わらず
韓国より、総額でももちろん予算の比率でも、低いんですな。
(2007年1月現在の為替レートで計算しているので、今だとかなり変動はあると思いますが)。
本の後半は、ちょっと違う雰囲気になりそうだけど、前半部分はすごく面白そう。
(著者は、東京芸大卒で、東京シテフィルハーモニック管弦楽団でヴィオラを弾いていた。
その後、早稲田大学大学院に入ってMBA、学術博士をとって、京都産業大学経営学部の准教授らしい)