市川哲也の部屋
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0006名無しの笛の踊り
2009/01/29(木) 02:45:35ID:odK4hgkp496 :名無しの笛の踊り:2009/01/23(金) 02:21:45 ID:AaO09GyW
あと、彼はピアノに向い、「君はこうしたね、これはいいよ」…
決して「こうしてはいけない」とか「これは悪い」とは言わなかったな。
いつも「こうしてみるといいかもしれない」「こうしたらどうかな?」って言ってた。
ただ「曲の開始数小節でルバートを使ってはいけない」とはよく言ってたな。
主題の一回目はとにかく簡素に弾きなさいって。
でも数か月でやめたんだ。
習ってるうちに、自分の音楽的アイディンティティーていうか、何かが市川さんに洗脳されてきてる危険性を感じて…
変な意味じゃなくて彼に溺れるのはとても簡単だと思ったんだ。まるで催眠術にかかったように。
とても影響力のある人だった。
と同時に、ある意味危険だと思った、市川さんのスタイルの一部が自分の一部になってて…
それもわたし自身が気がつかないうちに、彼のやってたことをやってたことに気がついたとき、
このままだとわたしの中の「自分」が消えてしまうって危機感が募って…
そして同時に市川さんのレッスンより、
彼に溺れやすいこと、知らずに音楽的洗脳されてることがとても怖くなって…。
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