各国間で価格差が一番大きいのは実はDVDなのではないかと思える。
ここでも米塔や英プレスト、英アマなどの安価なDVDが紹介されているが
PAL、NTSC、リージョンコードなどの非関税障壁もクラ音楽ソフトに
関しては今後はなくなってゆくのだろう(欧州ですらNTSC規格物をおそ
らくは輸出向けに生産しているが、在庫過剰感があるゆえに国内向けにも販
売している)。
ましてBlueRayという新規格が遂に確定し定着しつつあるから、旧規格のDVD
は、CD→SACDの場合とは異なり、今後は急速に姿を消すのかもしれない。
大して映像の美しさを追求する必要のないコンサート映像などはDVDの在庫
処分時に買えれば十分で、Blue-Ray盤に買い換える意味はない。
景気後退でBlueRayへの移行はスローダウンするだろうが、その道すがら、
旧DVDが安価に買えるのなら、それに越したことはない。