指環は「神々の黄昏」から劇作して「ジークフリート」「ワルキューレ」「ラインの黄金」とさかのぼって書き上げていった。
実際に作曲したのは逆に「ライン」から順番だが、「黄昏」の草稿を書いた時点で前の三作は存在しなかった。
「ジークフリート」も「ワルキューレ」同じ。
つまり<そこ>で説明しなければ観客ははチンプンカンプンになってしまう。
説明過剰なのは一つにはそのせいだろう。
もし最初から四部作として構想してたら全体的にもう少しコンパクトになってたかもしれない。
それと変則的な作り方をしたせいで指環って話のツジツマが合わない処も多いんだよな。
一番おかしいのが<隠れかぶと>の使い方。
アルベリヒは呪文を唱えて化けるけどその呪文なんて知らない筈のファフナーやジークフリートまで使えるw
あとノートゥングってどっから来たのか誰が作ったのか意味不明。
怪物を倒せる英雄だけが持てる霊剣なのにどういういわれだか全く説明がないw