>>468 的確な分析だと思う。普通はこの辺で勝負ありというところだが、いくら何を言っても無駄なようだ。
いわゆる馬鹿の壁を自分で作ってしまって他の意見を聞くことができない人たちなのだろう。
ところで、ベームのチャイコについてだが、あまり期待もせずに聴いたチェコフィルとの4番はすごかった。
1楽章コーダのところなど、演歌と見紛うばかりのこれでもかという感情移入。4楽章の大爆発。ロンドンとの
セッションでも4番(だけ)は非常にいい。もしかしたらベームは4番に何か特別な思い入れがあるのでは。
こうしたチャイコができ、シュトラウスも得意にしているベームはマーラーをどう振るのだろうか。
熱く感情移入しながらやるか、即物的に造型優先でやるか。振らなかったのは政治的理由か?チェリのように、
「終わりがないから」という芸術的理由か?それともあまり共感できなかったからか?職人ベームの腕の見せ所
満載のマーラーが聴けないのは本当に残念。